ENTECHは現在、中国最大級となる約3,000名規模の歯科技工所との連携に向けた取り組みを進めています。
2026年5月には現地を訪問し、直接ディスカッションを重ねながら、連携の具体化に向けて大きく前進していく予定です。
歯科技工業界が抱える課題
日本の歯科技工業界は、慢性的な人材不足、技工士の高齢化、地域による供給体制の格差など、さまざまな課題に直面しています。
高品質な歯科技工物を安定的に提供していくためには、従来の国内完結型の体制だけでなく、デジタル技術や海外ネットワークを活用した新しい仕組みづくりが求められています。
世界の強みをつなぎ、歯科医療の可能性を広げる
一方で、世界に目を向けると、それぞれの地域には独自の強みがあります。
高い生産体制、豊富な人材、デジタル技術への対応力、そしてスピード感のある事業展開。
これらの強みを適切につなぐことで、これまでの歯科技工の「当たり前」をアップデートし、より多くの患者さまへ高品質な歯科医療を届けることが可能になると考えています。
今回の中国歯科技工所との連携に向けた取り組みは、その大きな一歩です。
ENTECHが目指す新しい歯科技工のかたち
ENTECHは、歯科技工の現場にデジタル技術を取り入れ、国内外の優れたリソースを結びながら、新しい歯科技工の仕組みづくりに取り組んでいます。
単に海外と連携するのではなく、品質、納期、コミュニケーション、管理体制を含めて、安心して活用できるプラットフォームを構築していくことが重要です。
そのために、現地での対話を重ね、相互理解を深めながら、実効性のある連携体制を整えていきます。
ここからが本番
今回の挑戦は、ENTECHにとっても、歯科技工業界にとっても、未来に向けた重要な取り組みです。
関わってくださっている皆さまへの感謝を胸に、スピード感を持ちながらも、一つひとつ着実に前へ進めてまいります。
歯科技工の可能性を広げ、より多くの人に高品質な歯科医療を届けるために。
ENTECHそして吉井誠の挑戦は、ここからが本番です。